'59 J-45 GIBSON
さあブログを始めるにいたって、特にこれということもないのですが、内容としてはギターの話やスポーツの話や外国語に関する話なんかが中心になってくると思うので、興味がある人もない人も寄っててー!!!
始めていきまっしょ☆
昨年末ぐらいからですかねえ、大学受験に入ると同時に封印されていたギター熱が再燃してまいりまして、自分が忘れないためにもいい機会だし書き残しとこうかなあと☆
もう手放してしまった個体もあるけれども、そんなのはお構いなしでやっていこ♪
昔はエレキばっかり弾いてたけれど、今となってはもう完全にアコギ派!!
音楽の好みの変化!?とかそういう問題ではなく
単純にシールド(コード)とかをつなぐのがめんどくさいというのが実のところ(笑)
そんなこんなでこれまで手にしたことのあるギターを書いていこっかなあ~~
さあ、記念すべき第一号はわりとメジャーなギター。
ギブソンのJ-45というタイプの1959年製でございます。
最近ドラマなどでも取り上げられてグンと知名度も上がってきたようで、大人気ですね!
またこのギターは年代によって大きく仕様が違っていて、見た目や弾き心地・音がそれぞれの年代で違う(特徴的)ので、惹きつけられるんですよねえ(^^)
僕の59年製、紹介も含めて簡単なスペックも書いておきますかー☆
トップ: スプルース
バック: マホガニー
サイド: マホガニー
指板・ブリッジ: ブラジリアンローズウッド(ハカランダ)
サドルはオリジナルの艶のあるセラミックのアジャスタブルサドルです。
某楽器店のカスタムで発売されている「the 59」はネジが大きめですが、僕のは60年代と同じチビネジです。
他にも細かい仕様はあるけど、まあこの辺で(^^)
まーいろいろなことがありますが、この50年代後期の楽器はわりと人気がある年代なので、相場もグングン高騰していて、もうちょっとすると一般庶民には無理しても買えない時代が来そうなのです!!!
だから無理すればなんとか買えるときにゲットしておきました。
ギブソンのビンテージだけあって見た目はかなりワイルドなんだけど、ギブソンはギッタギタのほうが”らしさ”があってかっこいいですねえー!
アメリカの荒くれものたちに弾き倒されてきただけあって鳴りは最強です♪
これは一生モノでしょうなあああ!!!